@tomahawque が適当にReblogするためのtumblr
30 Nov 09
今年最もぼくを震え上がらせた論文。 持橋ら. ベイズ階層言語モデルによる教師なし形態素解析. IPSJ SIGNL-190, 2009. http://bit.ly/7jRUJb (PDF)
Twitter / makimoto (via 774)
30 Nov 09
人間が判断できない問題は統計的自然言語処理で解決できないというのも忘れやすい。
Twitter / makimoto (via 774)
30 Nov 09
慶応の研究所で行ったリサーチで、
「では、その10年後に
 どんな人材に入ってほしいか」という問いに、
人事部の担当者は
なかなか答えられなかったそうです。

つまり「10年後にどんな人に入ってほしいか」を
人事部の側で答えられないのに、
目の前にいる若い学生にたいして
「10年後、どうなっていたいか」なんて聞くのには、
やっぱり、無理があると思うんですよね。
ほぼ日刊イトイ新聞-「ほぼ日」の就職論。 (via jinon)
2007-06-04 (via yasaiitame) (via gkojax) (via kml) (via mediapicnic) (via scudroid) (via goboh) (via avycko9)
30 Nov 09

情報のde/encodeと、劣化またはコミュニケーションに関する諸問題について

00a:

ginzuna:

toukubo:

thinkupstudio:

toukubo:

ssuge:

ここ10日ほど、twitter(@ssuge)で

帰宅=KTK
どこか行く?=DKKIK?

のように(なるべく)母音を省略した表記でつぶやくということをしていた。
こういった表記は、メールアドレス等昔から使われていたし(例:sakamoto=skmt)、自分自身もそれを見て「面白いなあ」と思っていた。
今回の試みは、何でこの表記をを面白いと思うのかという検証と、この表記がtwitterのようなリアルタイムのtextのみのコミュニケーション空間で実行されたらどのようなことが起きるのか、果して、意思の疎通は取れるのか見てみたいという思惑で始めている。

で、やってみて感じた事を、いくつか箇条書き。
1.decode(解読)する際の頭の使い方は、面白いということ。
2. 後で見返すと、自分のポストでも、decodeできないことがある。つまりこれは、意味情報が劣化しているということだ。アナログだろうがデジタルだろう が、意味情報の劣化からは、逃れられない。解釈側が意味を失えば、それはもはや、情報としては価値を持たない。それは、ただのノイズになってしまう。
3.@で会話すると、以外と円滑に、コミュニケーションできる。つまり文脈を共有できれば、コミュニケーションは可能(=コミュニケーションには文脈が非常に大切)という当たり前すぎてあまり言われていない事を、実際に当事者として体験・確認することができた。
※このやりとりを眺めていた人は、どう思っただろうか。

と、自分が普段から考えているコミュニケーションに関しての問題について収穫があったので、半分悪ふざけから始めた事だけど、やって良かったような気がする。

特に3に関しては、スキーマ理論なんかをサブテキストにすると、色々な事を考えるヒントになると思う。

前提とする知識が、どのようにコミュニケーションに作用するか。その「前提とする知識」をいかにして事前共有しておくか(それは、例えば日本人なら誰もが知っている文化的コードにすることで、ショートカットできたりもするけれど)。
この二つの事をきちんと整理して、コントロールできるようにするとモノを作る際にすごく有用になると思います。

個 人的には、普段からこういったことをちょこちょことやりながら、ソフトの使い方とかじゃなくって、新しいメディア表現技法を構築していくことがとても楽し くて好きだし、こういう(一見くだらないかもしれない)試みを繰り返す事で、世界と戦うための自分の武器がつくれるのではないかなと思っている。

@(メンション)されたときによめた、のところは5回に3回くらい真で、2回はかなり時間かけないとわからなかった。話しかけてみた感じだと、より一般的な語彙、あるいはあるコンテクストから想起できそうなクリシェ的な文じゃないとわからないっぽい。菅君にいきなり「うんこたべた」をUNKTBTって@したけど完全にスルーされたし。あと一文が長いほど理解しづらく感じた。母音省略記法化する(encodeする)方ですでに何パターンかあるのと、母音数が5程度であるからいちおうぎりぎり効率的解釈の瀬戸際かもしれない。なおこの実験で6番目の架空の母音の可能性などを考察する余地が出た。