ある国から190センチを超える副大統領が北朝鮮を訪れた際のことだ。金日成とのツーショットをどの角度から撮ってもうまくいかない。苦心惨憺したあげく副大統領の足の部分をカットし、背の高さが同じになるように細工した。だが、その写真が副大統領の国で公開されれば、不自然な写真であることがばれてしまう。そこで相手国にドル建てで高額の“口止め料”が支払われたのを覚えている。